All Communicators' Forum  

Web2.0時代のマーケティング・コラボレーション

HOME ACフォーラムとは お申込方法 スタッフ通信 メディアの皆様へ

手下勝義氏/高祖常子氏/土橋正氏/佐藤和佳子氏 講演内容&プロフィール


■講演内容

CGMとのコラボレーション



■プロフィール

手下 勝義(てが かつよし)氏

株式会社オールアバウト ガイドプロデュース部ジェネラルマネジャー

 

【経歴】

1964年9月 東京生まれ。
1988年4月 リクルート入社。
入社後、就職情報誌事業の中で、営業、制作から、購買、システム、新規事業、BPRなど、複数の職種・部署を担当。当時のデジタルB-ing(現在のリクナビnext)の立ち上げメンバーとして参加。子会社メディアファクトリー出向時は、ビデオ編集、CDプロデュース、格闘技雑誌編集、玩具企画・製造を経験。出向終了の後、リクルートのポータルサイトISIZE立ち上げ時に、ローカルポータルISIZE九州の編集長、化粧品情報サイトISIZEキレイの編集長を務める。

 

2002年7月 オールアバウトへ、広告商品の企画・制作責任者として入社。
2006年4月 現職に異動。約400名のガイドとコラボレーションを行い、月間約1200ずつ更新されるコンテンツ編集マネジメントの責任者を担当。

手下 勝義(てが かつよし)氏

高祖 常子(こうそときこ)氏

オールアバウトガイド(妊娠・出産準備)

 

【経歴】

(株)リクルートで進学情報誌副編集長を経て、夫と共に(株)ブライト・ウェイを設立。妊娠・出産・育児雑誌を中心に編集・ライティング、単行本の執筆を続ける。
インターネット「こそだて」編集長。
育児のフリーマガジン「miku(ミク)」編集長。
足立区・子育て支援専門部会特別部会員。
認定子育てアドバイザー(NPO法人・日本子育てアドバイザー協会)

 

オールアバウト「妊娠・出産準備」


高祖 常子(こうそときこ)氏

土橋 正(つちはしただし)氏

オールアバウトガイド(ステーショナリー)/土橋正事務所 代表

 

【略暦】

1990年〜2000年の10年間に渡り、リード エグジビション ジャパン社にて日本最大の文具の展示会「ISOT 国際文具・紙製展」の事務局に在籍し、国内外の数々のステーショナリーに触れてきた。その経験を生かして、2003年10月より、こだわりの文具を紹介するWEBサイト「文具で楽しいひととき」を立ち上げる。

2005年3月 オールアバウト ステーショナリー ガイドに就任。

現在は、文房具の商品企画・PRのコンサルティングを行う他、新聞・雑誌などで文具のコラムを連載中。

1967年東京生まれ

 

【著書】 「やっぱり欲しい文房具」 技術評論社  2005年12月      

【連載】

  • 2005年 1月〜 雑誌 カタロガー 「机上の悦楽」(インフォバーン)  
  • 2005年 3月〜 オールアバウト ステーショナリーサイト  
  • 2006年 4月〜 神奈川新聞 日曜版 「至福の文具」

【監修】

  • 2006年 6月  雑誌「ラピタ」メイド イン ジャパンの逸品万年筆 特集30ページ(小学館)

佐藤 和佳子(さとうわかこ)氏

オールアバウトガイド(エスニック)/エスニックフードコーディネーター&ライター

 

【経歴】

栄養士の免許を取得後、食肉を主に扱う食品会社に勤務。羊肉、特にマトン(日本では飼育期間が1歳以上の羊肉のこと)を担当し、5年間羊肉の仕事に携わる。
この頃からスパイスをふんだんに使った料理を口にする機会が増え、次第に世界各国の魅惑的な味に魅了されるように。

その後、食品会社向けに食のトレンドを調査・提供、商品・メニュー開発、料理本・パンフレット等の企画制作など、常に食のトレンドを仕掛け、トータルコーディネートを行う代理店に勤務。
そこで居酒屋、惣菜店、コンビニエンス、ベーカリーショップ、カフェ向けに、世界各国のあらゆるジャンルの料理を開発し、料理企画制作、調理、料理撮影を担当。
並行し、All Aboutで世界各国のレシピ、レストラン紹介などエスニック料理に関するすべての情報を発信する「エスニック」ガイドも担当する。
http://allabout.co.jp/gourmet/ethnicfood/

現在は独立し、「どの国へ行っても(国内でも)、虫でも蟻の卵でも孵化しかけた卵でも、とにかく同じ“人”が食べているものだったら何でも口にすること」をモットーに、常に未知なる味を探求すべく、様々な国にホームステイし、電気やお湯なし、雨水暮らしの生活などもして家庭料理を学んでいる。
インターネットや雑誌などで、世界各国の本格的なレシピから家庭で作れる簡単なアレンジレシピまで幅広く紹介したり、日本のエスニックレストランを取材し記事を書いている。また、食品会社の広報誌などでも世界の食文化を綴る執筆活動を行っている。


佐藤 和佳子(さとうわかこ)氏
   

第2回 ACフォーラム プログラムへ戻る

▲このページの上に戻る

(C)2005-2006 All Communicators' Forum