Web2.0時代のマーケティング・コラボレーション
2005年8月3日に開催された
第1回「実践・コミュニティマーケティング」
では、各業界の最前線で活躍する講師から、
実例を踏まえた手法・考え方の解説や、裏話から未来展望までのトークが披露され、盛況のうちに終了いたしました。
今後もACフォーラムは毎年恒例で開催していく予定です。皆様の声をお聞かせいただき、より進化していきたいと
思っておりますので、ご意見・ご感想などがございましたら
【ACフォーラム事務局】
まで、お気軽にご連絡ください。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
■概要
テーマ
日時
場所
参加費
参加方法
主催
資料
お問い合わせ
実践・コミュニティマーケティング 〜いかにして企業は顧客を味方にするのか〜
2005年8月3日(水) [開場]14:00 [開演]14:30〜(〜21:00) ※途中参加・退出可
デジタルハリウッド東京本校
〒101-0062 千代田区神田駿河台2-3 DH2001 Bldg (TEL:03-5281-9221).
JR「御茶ノ水駅」、丸ノ内線「御茶ノ水駅」、千代田線「新御茶ノ水駅」より徒歩5分
¥15,000(事前振込)
こちらをご覧ください
広告・PR・マーケティング分野から業界・組織を越えて集まった
有志数名
社内説明用資料はこちら(PDFファイル:562KB)
ACフォーラム事務局 E-mail:
info@ac-f.net
TEL:03-3449-9988
■プログラム
時間
プログラム
14:30〜15:00
オープニングトーク&常識テスト
15:00〜19:20
【キーノートスピーチ】
マスコミとコミュニティマーケティング
―公共空間と親密空間の違いを考える―
株式会社日本経済新聞社 日経MJ編集長
徳田潔氏
【Session.1】
コミュニティ・ブランディング戦略
―顧客の心をつかみ、共感される企業になるために―
株式会社ハー・ストーリィ 代表取締役
日野佳恵子氏
【Session.2】
コミュニティに与える影響力、コミュニティが持つ影響力
―最新のインフルエンサーマーケティング手法―
フライシュマンヒラードジャパン株式会社 ヴァイスプレジデント
本田哲也氏
【Session.3】
エンターテインメント業界に学ぶユーザーコミュニケーション
株式会社カフェグルーヴ 代表取締役 cinemacafe.net編集長
浜田寿人氏
インディソフトウェア 代表取締役社長
野津幸治氏
【パネルディスカッション】
コミュニティマーケティングの未来展望
パネラー:
株式会社ハー・ストーリィ 代表取締役
日野佳恵子氏
株式会社電通 関西支社 インタラクティブマーケティング部長
森岡慎司氏
ビルコム株式会社 代表取締役
太田滋
(ACフォーラム主催者)
ファシリテーター:
ビーンスター株式会社 代表取締役
鶴野充茂
(ACフォーラム主催者)
19:35〜21:00
交流会
▲主催者の1人、ビーンスター代表取締役 鶴野からのオープニングトークで幕が開きました
▲日経MJ編集長 徳田氏からのキーノートスピーチ「マスコミとコミュニティマーケティング」
▲ハーストーリィ代表取締役 日野氏「コミュニティ・ブランディング戦略」
▲フライシュマンヒラードジャパン 本田氏「コミュニティに与える影響力、コミュニティが持つ影響力」
▲カフェグルーヴ代表取締役 浜田氏&インディソフトウエア代表取締役 野津氏「エンターテイメント業界に学ぶユーザーコミュニケーション」
▲主催者の1人、ビルコム代表取締役 太田よりブログ・SNSの活用事例などの最新動向をご紹介
▲パネルディスカッションではコミュニティマーケティングの未来展望を
▲パネラーとしてご参加いただいた電通 森岡氏よりAIDMAに変わる「AISAS」の解説
▲満席の会場。熱心にノートを取っていらっしゃる方も
▲講師と名刺交換をされる参加者の方々
▲交流会は日野さんの乾杯でスタート
▲交流会は最後まで多くの方々に残っていただき、良い雰囲気に包まれていました
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